ファンダクトに40mmファンの取り付けと、ベアリングとM8シャフトの取り付け。(この短いシャフトはM8の寸切りボルトでも代用可能)
ホットエンドボルトの溝部分が、中心に来るようにワッシャーなどで調整します。
今回は、3Dプリンタで調整用の部品を作成しました。ベアリングとワッシャーを通してボルトをナイロンナットで固定
フィラメントを送る部分を取り付け
スプリングに通したボルトで固定
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ホットエンドをしたから差し込み、左右の穴からボルトで固定
ステッピングモーターを取り付けて完成です。
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